Thing-O-Matic組み立ての様子。この機械の主要な構成部材は厚さ5mmほどの木で、パーツは全てレーザーカットされた状態で梱包されている。断面が全て焼け焦げているので、非常に焦げ臭いにおいがするし、黒いススもついている。最初にこれらを全て拭き取っていく。ウェットティッシュを大量消費した…。ちなみに写真に撮るのを忘れてしまったが、他にもおびただしい数の、ネジやコード類、電子部品などのパーツ群がある。週刊アスキーの記事で「見た瞬間心が折れるパーツ群」と書かれていたが、まさにそんな感じだった…。