完成後、いくつかの付属サンプルデータや、3DプリントデータのコミュニティであるThingiverseからダウンロードしてきたデータを出力してみている。大きいものを出力しようとすると、途中で倒れたり、途中で座標がおかしくなったりして(ステージを動かすベルトにキチンとテンションがかかっていないせいと思われる)すぐ失敗してしまう。かなり調整が必要なようだ。(上の写真には、失敗して途中でプリントをやめてしまったものも写っている…)
しかし失敗しても、立体物がプリントできるというのは楽しい。
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なお、Thing-O-Matic組み立てにあたっては、下記のWikiを何度も参照させていただきました。日本語でこれだけの情報量があるサイトは他になく、とても参考になりました。こういうサイトがなかったら、まだポチる勇気が出ていなかったかもしれません。ありがとうございました。
Digiらいふ (ま〜さん制作)
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