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造形探訪シリーズ沖縄編9
2008年11月27日 00:00 T |
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この建物もやはり豊かな半屋外空間をもつ。設計者は、「我々は近代建築が獲得した薄いRC(鉄筋コンクリート)の壁や、アルミ・サッシ一重で内と外の境界をつくっていくことには耐えられない。柔らかく、厚みを持ち、いろいろに変化する層で内部空間を包み込み、外部との接触を持ちたい。この層をとおして光や風や人を吸い込み、吐き出して呼吸する。それは生物の外皮のようでなければならない…。」と語っている。
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