アスゲン散
2008年11月 2日 00:00 T
|
個別ページ
|
コメント(4)

このあいだ、ラフォーレ原宿でやっていたHelveticaというフォントの展覧会「A tribute to Typography ~ ヘルベチカの過去・現在・ 未来」に行ってきた。Helveticaはサンセリフ系書体(日本語書体でいうゴシック体みたいなもの)を代表するような有名書体で、さまざまな企業のロゴタイプなどにも使われている。展覧会自体は、本当に書体の簡単な紹介をしているだけに近いもので、あまり得るものはなかったけれども、会場で流れていた、Helveticaのドキュメンタリー映画はなかなか楽しめた。作中の音楽が秀逸で、El ten Eleven、Battles、Album Leafなどのタイトなリズムの音楽に乗せて、都市にまたたくHelveticaの文字をテンポ良く描写していた。映画の大半を占めるインタビュー映像の内容も興味深かったが、それ以外のより形式的な部分、監督が映像のリズムとテンポに託したであろうイメージ、つまりHelveticaに喧騒をふくんだ都市のイメージを見るという視線は面白いと思った。
最近のコメント
ポケモン on アスゲン散: 円、きれいだね。 こ
T on アスゲン散: 共催の出版社には目が
82 on アスゲン散: 見に行ったんだ!俺は