ベルリンに日帰り出張に出かける。朝早い便だったので、4時に起きて空港へ向かった。一日中、ほぼ立ちっぱなしでもろもろやっていたためやや疲れた。夜の便で戻ってきて、11時過ぎに帰宅した。
ベルリン市内で下記のようなロゴをつけたトラックが走っているのを見た。文字列は正確に記憶できなかったので適当だが、Uのウムラウトが通常、2つ点がつくはずのところを1つに省略していて、面白いと思った。
日本語で試してみると下記のように、濁点の点を2つから1つに減らしたような感じだろう。割と読める…。バリケードという単語に意味はないが、最初に思いついた濁点の多そうな言葉だった。何百年後かには表記がこのように省略されていてもおかしくはない。
ベルリンはまた個人的に訪れたいと思う…。
アルファベットに濁点がつくなんて、知りませんでした。
濁点のひとつを略してしまうって、文字をデザインしているって感覚でしょうか。。
面白いですね。
英語にはこういうアクセント記号は付かないけれど、英語以外のアルファベットを使う言語ではこういうアクセント記号が他にもたくさんあります。読めないながらも割と面白いです。