W氏と共にイギリス南部の海辺の町Brightonに行った。良く晴れた日で、暑くもなく寒くもなかった。ニュートラルな気持ちよさがあった。カモメがアウアウと鳴きながら、大量に飛び交う中、市街地や海辺などを散策した。
夕方にはBrightonから更に車で1時間半以上かけて、イギリス東部のDoverに行った。イギリスとフランスを分かつドーバー海峡で有名な街…。White cliffs(白い崖)を観に行った。鮮やかに切り取られた断崖から白く石灰岩が露出しており、夕日で灼けた草の緑とあいまって、美しかった。砂漠などの写真を見るときも時々思うが、この手の景色をみるとき、一瞬だが、おいしそう、という感覚がよぎる。かつて、カルボーンという骨型をした良い歯触りの白いスナック菓子があった。時間のせいか、自分がこちらに来てからまだあまり日が経っていないせいか、全体的に非現実的な感じがして、風景がよりきれいな感じに見えた。
このあたり一帯は地質がすべて石灰岩で出来ている…。自分はたまたま白い靴を履いていたが、W氏は黒い靴だったので、やや白くなってしまっていた。
BrightonとDoverを一日で回るのはやや無理があったような気がするが、良い休日となった…。













