結果

帰宅。先日、低温をかけた肉を食べる。良い感じのピンク色の断面になっており、完全に成功の部類に入っていた。温度さえ計っていれば失敗はおそらく無く、放置していれば良いので楽だ。確かに柔らかく、おいしい気がするが、手本にしている小林銅蟲ブログで表現されている「アッアッ、アッくそうまい、アアッアーッやばい、クッソうまいマジ」というレベルにはリーチできていない。そもそも自分はレアな焼き加減の肉があまり好きではなかったはずだが…。多分、いずれ飽きてしまうのだと思う。

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