Stacey Dooley

帰宅。Stacey Dooleyという女性プレゼンターのやっているドキュメンタリー番組を観た。Giving up my babyという題で、何らかの理由で子供を育てられない親が、生まれたばかりの子供を養子に出す題材を扱っていた。通常の養子では、実の親の情報は隠されていることが多いが、この番組では、特にOpen adoptionといって、実の親の情報が子供に公開され、子供と定期的に会う事が出来るという制度で養子縁組をした人々を取材していた。Stacey氏の取材対象の選び方が、非常に攻めの姿勢を感じるもので、子供を作る事のできない同性愛者のカップルがこの制度を利用して、ややヤンキー風の若い夫妻から子供をもらい受ける様子など念入りに取材していて、興味深かった。複数人の人生と価値観が複雑に絡み過ぎていて、どうしてこうなったのかと思うような、理解の追いつかない現実をガツガツと間髪入れずに何度もたたみかけてくるような内容で、クラクラした。何も腑に落ちないまま、何か完全に置き去りにされた感があり、非常によいドキュメンタリーだった。

from BBC website

ワールドカップも観た。アルゼンチンがPKで勝利した。ゴールキーパーが凄まじい感じだった。

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