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土曜。洗濯などの作業後、近所のスーパーに行き、すぐ帰った。その後、パソコン内の各種ファイルの整理、その他作業などしていた。

パソコン上の、一切の分類をせずに、雑多なファイルを一緒くたに放り込み続けたドロ沼のようなフォルダを開いていた。勤務先の定期面談時に使用した勤務報告書のようなものが見つかった。良く出来たことと、反省すべきこと等を書くような、よくある類のものだが、こういうものを書いているといつも凄まじく寂しくなる。なぜだろうかと長年、思っていたが、渡英の際にT氏からもらった、寺田寅彦という物理学者の「柿の種」という本の一節に「自分の欠点を相当よく知っている人はあるが、自分のほんとうの美点を知っている人はめったにいないようである。欠点は自覚することによって改善されるが、美点は自覚することによってそこなわれ失われるせいではないかと思われる。」というものがあり、そういうことかと思った記憶がある。自分が労力をかけたことを、誰かにアピールするために自ら記述するたびに、それらが溶けるように消えていく感じがしたので、寂しいと感じたのだろう。あらゆる自己PR資料、あらゆる業務報告書、すべてにおいて、いつも、寂しいなと思いながら書いていたことが思い出された。

生姜

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思い出したかのようにまた作成した。Flickrから自動取得した内容は、良くわからない器具、蝶、母と娘、セクシーな感じの女性シルエットとカラフルな枕。

Frensham Great Pond

今日は祝日で休みだった。午前中にFrensham Great Pondという池に行った。Surrey州の地図を見ていて偶然に発見したもので、特に目新しい何かがあるようには思えなかったが、一日、家に居る事を避けるために、意味なく、行った。

中世の時代に、コイの養殖地として人工的に作られた池との事らしかった。唯一の心惹かれた点はこの点で、どんな風に人工的なのか見てみたかったのだが、天然の湖と何が違うのかは外見からは全く分からなかった。人造湖というものはだいたいそうなのかもしれない。
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湖の周辺は砂が敷き詰められ、ビーチになっており、数組の家族が風にあたっていた。犬はビーチに入る事が許可されていないので、近くの杭につながれていた。これから何時間ここで待つのかは、知らない。およそ50メートル先の水辺でパシャパシャとはしゃぐ子供と、その側でシートを広げて座っている親達の姿を、見ていた。やる事が既に無くなっていた自分は、更に犬の背後から、それを見ていた。

_DSC1778ひと通り散策した後、帰宅した。昼過ぎには家に着いた。

その後は作業や読書などで結局、家にいた。

_DSC1603人々とパブで食事をとった。手羽先風なもの、ホットドック、ローストチキン等、肉方面のラインナップが多い食事になった。

意味ない人

土曜。朝早く起き、作業および読書などしたのち、うっかりと眠りに落ちてしまい目覚めると昼過ぎだった。SAATCHI galleryに行って「PANGAEA II: NEW ART FROM AFRICA AND LATIN AMERICA」という展示を見た。アフリカとラテンアメリカの新しい美術という名目だが、作品のどれも地域性は感じなかった。ヨーロッパの目で選ばれた作品が置いてあるわけだから、そういうものなのかもしれない。

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電気屋をいくつか見て回った後、電車に乗って帰った。

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一手詰めハンドブック

昼頃に東京に戻ってきて、緊急の用件などが入りしばらく作業をしたのち、いくつかの所用を済ませるため都内をふらふらした。明日の午前中の便で再びイギリスに戻る。東京にいた時間はそう多くなかったために、残念ながら今回は、会うべき全ての人に会う時間はなかった。しかし今回、会う事が出来た人々の大半は、なぜか殆ど久しぶりという感じがせず、2年以上というインターバルを感じなかった。それは良い事のようにも感じられたが、人以外にも、東京や、浜松などの街も、久しぶりという感覚がほとんどなく、2年イギリスにいたという事実も同時に薄れていくような気もした。目が停滞していっているのであれば、根本的な変化をさせなければならないし、違う船に乗る必要があるのだろう。

5月2-7日にかけては、実家のある浜松に帰省していた。兄の息子氏の初節句の祝い等、喜ばしい事も、悲しい事も、もろもろのことがあったが、振り返ってみれば5日間も過ごしたとは思えないほど早く時が過ぎ、総じてこの犬と同じように、寝るか食べるか散歩するかなどしかしていなかったように感じた。

この期間中のいつだったか覚えていないが、産經新聞の「朝の詩」という欄にて、女の人がほおづえをついていたら、子供がそれを真似してほおづえをついたので、その人がふと我に返り、「自分の心の中まで真似される前に」ほおづえを外す、という内容の詩が掲載されていた。

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場所

日中は大学時代からの友人の家にお邪魔し、もろもろ話などし、夜は大学時代のサークルの面々が開いてくれた会に参加し、良い時間を過ごした。非常に、安らぐ感じが、した。。

Dock

人間ドックに行った。一般的に、人間ドックを受けなければならない年齢には達していないが、海外勤務の関係でドックを受ける事が社内規定で定められている。前回のドックでバリウムを飲んで気持ち悪くなり、医務室で横になる事を余儀なくされたため、今回は内視鏡検査にしたが、こちらも想像していたより辛いものだった。夜は人と会った。

デンプシー・ロール

祝日。昼過ぎに会社同期氏の自宅へお邪魔した。広くきれいな家で、良い感じに風が抜けていた。もろもろ食事などふるまっていただき、楽しい時間を過ごした。ボクシングアニメ「はじめの一歩」などを鑑賞した。日本フェザー級王者の伊達英二がWBAフェザー級王者のリカルドに完膚なきまでにやられる回だった。