ドイツより来たる人

ドイツより大事なプロジェクトパートナーが来社。会議中に、契約書関係でなぜか自分が質問に答えねばならない場面があり、四苦八苦して返答していたが、「彼は何て言ってるんだ」と言われる始末で全く伝わっていなかった。金額、順番、優先度、部分的な変更、確定事項と不確定事項の混在、などの要素が入っており、複雑なものの英語での説明が全く出来ていなかった…。

会議後、会社を去った先輩宅に場所を移して、ひきつづきドイツから来た方々と食事をする。この先輩は会社を去ったが、このプロジェクトを始めた人で、長らくこれに関わっていたので、ドイツの方々からぜひ会いたいと言われ皆で食事をすることになっていた。ミニカーの話などで盛り上がる。自分は車のことを全く知らないので、聞いているだけだったが、個人的には、趣味の話というものは聞いていて飽きない。

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