宿を出てCirencesterという街に向かった。ローマ時代、コッツウォルズ地方の首都だった街らしい。非常に大きく、栄えている感じの街で、繁華街には様々な店があったが、個人的には特に面白くもなく、ローマ時代のコッツウォルズの人々の暮らしを紹介した博物館を見て、早々に街を後にした。
博物館で見た、ローマ時代の床暖房システムの説明図。
次にBiburyという小さな村に行った。Arlinghton Rowという、14世紀に建てられた修道院の羊毛販売所?として使われていたらしいコテージ群がある。これは非常にいい感じの風景で、来てよかったと思った。
コッツウォルズの街はどこでも、スレート質の岩をつかったこのような塀の積みが多く見られる。
ただ村自体は非常に小さいのですぐに一周できてしまった。村にはマスの養殖場があり、暇だったので、マスに興味は全く無かったが、何となく見ておいた。大小様々なマスがザワザワと泳いでいた。
雨足が強くなってきたので近くにあったパブに逃げ、昼食を摂った。さっきマスを見たので、マスのソテーらしきものを頼んだ。養殖場から朝、取ってきたやつだと言う。味は非常においしいと感じた。
さらに場所を移動してBourton on the waterという、コッツウォルズのメイン観光地として有名な街に行った。確かに観光地らしく多くの観光バスが来ており、みやげもの屋や何となくオシャレっぽいカフェなども多かった。この街の近くにあるLawer slaugherという村に行きたかったので、この街は何もせず素通りした。
Lawer slaughterには駐車場がないらしいので、数キロの道のりを歩いて行った。
日が暮れる前に村に着いた。小川のそばの小さな落ち着いた集落という感じだった。
Old Mill museumという水車小屋の博物館へ行った。店員のかたが、日本の観光客が多いので4年かけて日本語を勉強したのに、最近は日本人観光客がめっきり減ってしまって代わりに韓国人観光客が増えたと言っていた。
帰りも数キロの道をBourtonまで歩いて帰った。行きの時は気付かなかったが、遊歩道が存在しており、こちらの道は、昨日と今日の雨でグチャグチャにぬかるんでいたものの、良い雰囲気のカントリーロードで気持ちが良かった。
夕方4時を過ぎてすっかり日も落ちたので、家に帰宅した。帰宅時、高速道路のサービスエリアに3回、寄ろうとして、3回とも失敗して入り方を間違えて、結局、寄れずに家についた。




















サービスエリアに入ろうとして失敗する度に「やべっ!」って言ってる姿が思い浮かびます笑。事故だけはお気をつけてくださいませ!
しかし、旅はいいね!雨でも曇りでも雰囲気ある!…ように見えてるのは、ジャップだけなんでしょうか?
せっかくだから、滞在中、イギリスの名所?などを行きまくり、本にしてみたらどうでしょう?ご検討ください。
さすがに3回目の失敗の時はファックとつぶやいて絶望的な気分になった。
ちなみに行きのときは一発で入れました。施設内で茶を買おうとしてたらいきなり火災報知器が鳴って、客も店員も強制的に全員、施設外に出されましたが…。
景色は、実際かなり雰囲気がありました。現地ではこれらの写真に写っているよりさらに良い雰囲気に感じたけれど、何でも無い普通の家ですら、良い感じに見えてるので、相当ジャップ補正は入ってると思います。確かに英国人はどう感じるのだろうか分からないけど…ちなみに時期的なものもあるのか、観光客はBourtonを除いて、どの街も少なかったように見えました。
本にまとめるのは良いかもしれない。誰が読むのかという気はするけど、まだまだ回っていない街は多いのでネタには尽きなさそうだし。。