今日で両親のイギリス旅行も最終日となる。
乗り降り自由の、ロンドンの主要観光名所を回るオープンテラスの観光バスに乗り込み、街並を眺めた。ビッグベン、ロンドンアイ、タワーブリッジ、バッキンガム宮殿など、いわゆる名物を一気に見た。ロンドンアイにも今回初めて乗ってみた。今日は天気も気持ち良く晴れていたため、遠くまできれいに見えた。この観光バスは、ふだん見ないような角度で、街並を見て回れるので、意外と乗っていて楽しい。何度か通った事がある道も、運転していて見る景色とは大分違うような気がした。
途中でバスを降りて、食料品のマーケットであるバラ・マーケットに行ったのだが、日曜が休みなのか知らないが、今日はマーケットが一切やっておらず、失敗した。マーケットの近くにあったスペイン料理屋らしきところで、屋外の席に陣取り昼食を食べた。イギリスの夏のアルコール飲料の名物であるPIMM’sがあったので、それを飲んだ。
少し早かったが、4時頃、パディントン駅からヒースロー空港に向かった。空港の喫茶店で少々ゆっくりし、やがて飛行機の時間が近づいてきたので、両親を見送って別れた。
この日記では、かなりの行程を省略して記載したが、9日間とは思えない程、充実してもろもろ見る事ができた。ナローボート、エジンバラのSt.Andrews見学、着物でアフタヌーンティーが今回の3大イベントであったが、どれも良き思い出になった。両親も楽しんでくれたようで、何よりだったと思う。日本に去って行く両親と、イギリスに残る自分という構図が、不思議に感じられるかもしれないと思ったが、そうでもなかった。感覚としては東京駅の新幹線の改札で、静岡に帰って行く両親を見ている感じと変わりのないものだった。5月が終われば、こちらに来て1年になる。





最高の親孝行だね。素晴らしい。良いもの見れた。ありがとう。
返信が凄まじく遅れましたが、ありがとう。自分もこの一週間はいろいろ楽しめました。
感動しました。
もう一年ですな。
ありがとうございます。すでに一年が経ってしまいました。いま夜の9時くらいですが、やっと日が沈みかけて空が赤くなり始めた頃です。またすぐ冬が来て、またすぐ次の夏が来るような気がして時の感覚の加速が止まりません。