ポップ・ミュージック

日常的に、ある程度どうでもよいと感じる事案については、衝突を避ける。人は、通常それぞれ100の我を出して話をした場合、どんなに正常で普通な人間であっても確実に衝突する。個人的には総和が120くらいの状態がほど良いのではないかと思っている。それ以上は衝突する。(衝突する事自体の善し悪しは問わない。)だから相手が80で来ればこちらは40に調整し、60であれば60でいく。ただこのバランスの取り方は相当な個人差があり、人によっては、自分と同等かそれ以上の出力を求めるタイプの人がいる。「オレが80だしてるんだから、おまえも80を出せ」という感じで、80に対して40で対応すると、すごく馬鹿にされたように感じるという人たちがいる。80に対して80でいくと、総和が160になるので、当然、衝突を招く。寧ろぶつかったほうが良い、という考えをもっているケースも多い。そういう人がいることについて、何ら不思議はないし、特に嫌悪もない。そもそも総和120という基準値が自分のごく個人的な指標でしかないので、批判する土壌すらない。そんな事より大きな問題は、自分が総和120への調整すら出来なくなっているという現象で、もうずっと前から、相手がどれくらいで来ているのかも、自分がどれくらい出しているのかも分からない。

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