チムカムレイン

今日はオフィスに行かず、ロンドン市内のいくつかの店をマーケティングのかたと共に回っていた。

夜、Linda Parhacsのライブを観にCamden townのCecil Sharp Houseというところへ行った。開演まで少し時間があったので駅そばにあったラーメン屋らしきところに入る。インスタントラーメンのような味で、不味くはないが値段は高く感じた。また、看板には平堂ラーメンとあったのに、店内のナプキンには平堂カフェと書かれていて一貫性がなかった。(さらに英語名称はBento Ramenと読む。)

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開演少し前にW氏と落ち合い、会場内へと入った。_DSC8912 _DSC8916開場がダンスホールというか体育館のような雰囲気の大空間で、チープなクリスマスの飾り付けなどが施されており、非常によい雰囲気だった。Linda Perhacs氏はアシッド・フォークの伝説的な女性ミュージシャンのひとりで、今から40年以上まえ、1970年にたった1枚だけ「Parallelograms(平行四辺形)」という割とよい名前をもつ非常に良いアルバムを出したのみで、その後は音楽を辞め歯医者として暮らしていた人物。何故か来年、突如として44年ぶりのアルバムを出すらしく、今回のライブもその一環で企画されたようだ。本人はピンク色のセーターを着て登場し、サポートメンバーとともに、新曲含むセットリストで1時間ほどのライブを行った。やはり声の感じなどに陰りが感じられたものの、面白かった。サポートメンバーそれぞれのソロ曲の演奏もあったが、あまりLinda Perhacs氏との関連が感じられない音楽性で、この人たちがどのように集まって、44年ぶりのアルバム発表という現在に至っているのか不思議ではあり、わずかながら、邪推を誘う後味がのこった。。

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