荷物届く

午前中に、2ヶ月前に日本から送った引っ越し荷物が届いた。あいにくの強い雨が降っていて、湿ったダンボールが90箱分、運び込まれた。日本で結構いろいろ捨ててきたはずだったが、まだこれだけの荷物があった。荷物のうち、本が多くを占めている。この2ヶ月、これらの荷物は全く必要としなかったので、実際は全て要らないものなのだろう。せっかく海を渡ってきた荷物だが、棄てられるものは、どんどん棄てていきたい。

午後は出社し、夜まで作業をする。髪が伸びてきて、そろそろ切らなくてはと思う。

月曜

スーパーに寄って帰宅。強い雨が降っていた。季節が変わろうとしているのか、ここ数日、急に天気が悪くなることが多い。気温も少し低い。夜は作業などする。

PIMM’s

会社のかたの自宅の食事会に招かれ、Wimbledon近郊のお宅へ向かう。非常に良い感じの庭のある家で、もろもろ話など聞きながらゆっくりと時間を過ごした。いろいろおいしい料理を出してもらい、空間の雰囲気も良く、楽しかった。

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フルーツの入った飲み物はPIMM’Sという、こちらの夏を代表する飲料で、確かに夏向きの爽やかな味がする。

夕方、帰宅し、少し作業をした後、まだ日が沈まないので、近くの公園にランニングしに出かけた…。

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生ハム

今日、帰国する同僚I氏を空港まで送り届ける予定になっており、夕方の便だったので日中は最後の観光をともにした。午前中にI氏の滞在先に向かい、荷物をいったん車のトランクに積んだのち、家に車を置いて、電車で市内に出かけ、ボロウマーケットで生ハムを食べたり、ハイドパークでサーペンタインギャラリー・パビリオンを見たりした。ハイドパークのダイアナ・ファウンテンでは人々が水と戯れていた。

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5時前にふたたび家に戻り、車に乗り、すぐに空港に向けて出発し、きわめて順調に空港に到着することができた。先週の事故の余波がまだ少しだけ、トラウマのように残っていたが、無事に送り届けることができて良かった。I氏と別れ、帰路についた。今日も暑い日で、まだ夏が続いていく感じがしたが、同時に、もうすぐ終わりそうな感じもした。

mogwai

BarbicanでMogwaiのライブが行われる日で、行きたいと思っていたが、業務に追われて行けなかった。本当に行きたいと思っていたのであれば、業務を早く切り上げただろうと、就寝前に思った。

送別ランチ

日本から期間限定でこちらのオフィスに来ているI氏という同僚がおり、その同僚が今週末に帰国するので、送別会ランチと称して、昼に会社近くのゴルフ場に併設されたパブに行った。非常に明るい良い天気で、差すような日差しのもとでハンバーガーなどを食べた。I氏は自分が渡英する前からこちらに来ており、三ヶ月弱の滞在だったが、もうそんなに時が経ったかと思う…。パブの横の池では、既にリタイアしたであろう初老の男性たちが、たくさんのラジコンヨットを浮かべてレースをやっていた。平日の昼間にしか見られなさそうな独特の光景という気がした。周りの客もやはり初老の方々が多い。時間が、流れる…。

勤務後には、送別フットサルが開かれ、集まった数人の同僚達と、フットボールを楽しんだ。十数年ぶりにやったが、自分でも意外な程、楽しかった。素人に良くあることだと思うが、ボールを追いかけて走りすぎて疲れて気持ち悪くなった。でも気持ち悪くなる程、走ったことは昨今あまりなかったので懐かしい気持ちよさも同時にあった。

夜はさらにイタリアンレストランで食事をし、お開きとなった。

Tvärvägen

Tvärvägenというスウェーデンのバンドというか楽団の楽曲が結構良くて、Staring directly into the sunというアルバムを聴いている。Spotifyで知った…。ストックホルムのHare Tracksというレーベル所属らしいが、レーベルのHPもあまり更新されておらず詳細はよく分からない。

基本的に、いなたい情景が浮かぶような、映画のサウンドトラックに近い音楽で、移動中に聞くのに適している。車の中で流すと、車の速度とのコントラストがあって不思議と気持ちよく感じられる。

Tvärvägen – Staring directly into the sun ALBUM TEASER. Release date 2012-02-27 from Henrik Ohberg on Vimeo.

アルバムのジャケットも確信犯的に終わっているデザインで悪くない…。

TomTom Go

勤務後にArgos(という電気屋)に行ってカーナビを新しい物に変えた。先日の事故を受けて、もっと見やすく新しいタイプのカーナビにする必要があると判断し、TomTom(という主流カーナビメーカー)大きめのものを買った。レジにて、なぜか国籍を聞かれてJapanと答えると、混血かと聞かれた。違うと言うと、現在の髪型のせいか、そうは見えないねなどという会話をして店を後にした。店の駐車場ではしゃぎまくる家族連れがいた。

接触事故

W氏が大学の寮に引っ越すというので、荷物の運搬などを手伝う。車があるので、こういう時に役に立って良かったと思う。昼頃、市内を出て30分ほどで目的地へ。荷物を運び入れたのち、近くのシーフードレストランのようなところへ行って昼食をとる。きれいな感じの店でおいしかった。その後、自分も買いたい物があったので、近くのショッピングセンターに行き、少し買い出しをし、またW氏を寮まで送り、キャンパス内にあるメインの美しい建物を少し見学して、帰路についた。建物は相当に気品のある美しい佇まいで、静かにアカデミックな雰囲気が流れており、自分の母校の、人工的で工場のような景観とは全てが違っていた。

その後、帰宅途中の複数車線のラウンドアバウトで、他の車と事故を起こしてしまった。左折レーンに居たはずの相手側の車が直進してきて、左折しようとした自分の車とぶつかってしまった。幸いに自分も相手も体に異常は一切無かったが、相手の車と自分の車にへこみを作ってしまった。互いの車の自走機能に問題はなく、お互いに連絡先を交換し、保険会社から連絡をすると告げて、別れた。その時は、状況が正確に把握できておらず、自分の否を認めてしまって謝ってしまったが、間違いだったかも知れない。相手は妙にサバサバしており、事故慣れでもしているのか、必要な情報を得ると、すぐに行ってしまった。ラウンドアバウトには、今後気をつけたい…。