今週から花粉症に悩まされている。特に今日はひどく、鼻水が永遠に溢れて止まらない状態で、トイレットペーパー1ロールを消費してしまった。鼻がすぐ溢れてくるので作業が幾たびも中断されて、全然はかどらなかった。もう後は家でやろうと思い、夜は7時過ぎには職場を出て家路についた。鼻が出てどうしようもなかった。
帰宅後、肉を焼き食べる。その後は鼻を垂れ流しながら作業をする。
職場の上司に、ウィリアム・モリスの博物館に行こうと思っていると話したら、あの人はイギリスのインダストリアル・デザインの進化を遅らせた犯人で、プロダクト・デザイナーは皆、ウィリアム・モリスを否定するように教育を受けていると言った内容のことを言っていた。確かにモダン・プロダクトデザインの視点からはその通りだと、思う。でもウィリアム・モリスがいなければ、バウハウスもなかった。グラフィックデザインの観点からは、モリスのケルムスコット・プレスがなければ、歴史に埋もれたままだった印刷物やタイプフェイスはたくさんあっただろう。それを英語で説明しようとして失敗して、その上司がポカンとなっていた気がする。
















