現在、オフィスで使っているマグカップは、余っていたものを適当にもらってきたものなのだが、それは何か倉庫の研修作業を終えるともらえるもののようで、マグカップ側面に「この研修を終え、私が得たものはこの汚いマグカップだけだった!」という文章が印刷されている。こういうアイロニーが英国調なのだろうかとも、思う。
2013-08-28-水曜日
寄生獣
スーパーに寄って帰宅。先日、読んだ岩明均のヒストリエが相当、面白かったので、同じ作者の「寄生獣」「ヘウレーカ」なども読む。どれも面白い。コマの割り方が独特な気がする…。
2013-08-27-火曜日
韓国料理
会社の人の送別会に参加する。といっても、全く面識のないかたのものだったが、たまたま送別用の画像制作などを手伝うことになり、その流れで参加した。結構、体育会系な感じの部署の送別会だったせいか、ふだんの身の回りのコミュニティには全く無い雰囲気があった。でも割と楽しく過ごせた。話したことのない人ともろもろ話も出来て良かった。
2013-08-26-月曜日
London ZOO
今日はBank holiday(祝日のようなもの)で休みだったので、ロンドン動物園に出かけてみた。モダニズム名作と名高い建築物の「ペンギンプール」を見るため…。入園料が27ポンドもした。ここには、ペンギンプール以外にもいくつも著名建築があるので、写真を連発することにしたい。
関係ないが、ラクダの小さいような感じの動物が中々よい首の角度を保ちながら寝ていた。
ペンギンプール(Berthold Lubetkin、Ove Arup設計 1934年)
有名な二重らせんのスロープを有する。
ペンギンプールは、すでに使われなくなっていて、ペンギンは別の場所に移されている。主が居なくなり、人が入れるわけでもなく、完全に機能は失っているのに、それでも空間の強さが残り続けている…。よく分からないが、彫刻になったのかというとそうでもない気がする…。かつて大竹康市という建築家が、私は建築が建築であることを放棄してしまった状態を想定して、それでも成り立ちうる何かを探してみたい、と書いていたことを思い出した。
現在のペンギンの飼育環境。プールも深く広くなり、ペンギンにとってははるかに暮らしやすくなっただろうと、思う。ペンギンは潜水しながら、滑るように泳ぐ姿のイメージが強かったが、カモのようなスタイルで水面に浮かんでいる連中も多くいた。
スノードン鳥小屋(Cedric Price設計 1962年)
ラクダ舎(Decimus Barton設計 1837年)
このバートンという名前、良く見る気がすると思ったらHyde parkやKew Gardenの主要建築物の設計に携わっていた人だった。

どれも見応えがあって面白かった。建物を見るのに集中していたため、動物はある程度飛ばしながら、適当に見た。今日の建物のなかでは、個人的には、ゾウ舎が良かった。動物園という性質上、ある種、独房に近いような独特の精神的圧迫感を感じたが、そのぶん、天窓から差す光がぼわりときれいに見えた。いまはもう居ないが、かつてゾウの背中がこの光に照らされていたのかと思うと、寂しさを帯びた心地よさがあった。
2013-08-25-日曜日
エウメネス
家でいくつかの作業をする。夕方にハイストリートの方に文具を買いに出かけ、帰ってきてまた少し作業をした。kindleでヒストリエという漫画を読む。ギリシャの歴史もので、そのあたり全く詳しくないが、とても面白い…。
既に10年以上連載しているようだが、単行本は8巻しか出ていない。次が待ち遠しい…。
2013-08-24-土曜日
White Cube
雨の振る中、WHITE CUBEといギャラリーに行く。内部が写真を撮れなかったのだが、名前の通り真っ白な巨大空間を有したギャラリー。Sarah Morrisという画家の展示をやっており、以前、ロンドンに滞在していたときによく利用していた駅の構内に作品が掲示されており、名前を覚えていた。
from white cube website
またMarcius Galanという作家の展示も並行して行われており、white cubeの大空間を活かしたミニマルな展示できれいだった。ミニマルなものは余白が無いと美しさが発揮されないので、こういう大空間のギャラリーで作品を見るのは気持ちがよい。作品を体感している感じがして、せっかく足を運んだかいもあったと感じられる。画集で見ても、実物で見ても印象があまり変わらないものでなく、明確に迫力の違いを感じられる。。以前にニューヨークに行った際に訪れたDia:Beacon美術館も、凄まじく巨大な空間にミニマルに作品が配置されていて、気持ちのよい空間だった。ただのがらんどう空間に、いくつかの彫刻があるだけで、窓から差している光が妙に美しいように感じられたり、空間に奥行きが感じられたりして素晴らしいものだった。

from white cube website
その後さらにDesign Museumに足を伸ばし「The Future is Here」というデジタルファブリケーション関連の展示会、および「Extraordinary Stories」というデザインミュージアムのコレクション展のようなものを見る。
資本主義の超克という派手なコンセプトを掲げる、オープンソース3Dプリンタの先駆けRepRapのMendelモデル。
人間には出来ない超正確な組み立てを可能にするロボットハンドのKUKA。
レーザーカットされた木材を組み立てて、誰でも安価に家を造れるようにしようとするWikiHouseプロジェクト。
Extraordinary Stories展ではいくつかのイギリス公共機関のデザインが展示されていた。現在のイギリス硬貨のデザイン。全ての硬貨を揃えると紋章の図案になるようになっている。これは秀逸な発想だと思う。。コンセプトでなく既に発行されている現在のデザイン。
British Railのデザインガイドラインなども展示されていた。タイプフェイスはHelveticaに似ているが少し違う。特に数字類がより直線化されているようだった…。
交通標識などに使われているタイプフェイス、Transport。
いろいろ見て疲れたが、スーパーに寄って帰宅。
2013-08-23-金曜日
pod
2013-08-22-木曜日
木
特にこれといったことはないが淡々と作業をする。












































