Rockinbacker

Tottenham court付近にあるFOYLESというでかい本屋に旅行用ガイドブック等を買いに行く。かつて世界最大の売り場面積を誇ったそうが、東京の紀伊国屋、ジュンク堂のよりは小さく感じる。来年2014年には近くの建物に移転するらしい。
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トッテナムコート駅付近には、何故かブルータリズム的なゴリゴリのコンクリート建造物が2つ、近接して立っていて、やや物々しい感じがする。重く、怖いが、割と好きではある。

London Central YMCA & St.Giles hotel_DSC8667-_DSC8677-

Center point

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その後、歩いてOxford circus付近にあるThe photographer’s galleryという写真ギャラリーに行って展示を見た。薄いガラス板を斜めに立てかけて、その中に写真を並べている展示スタイルは見たことが無く、ラフな感じで面白い気がした。_DSC8685- _DSC8688-サインの簡略化されたピクトグラムがよい感じだったのでメモ的に撮影した…。

写真を撮り忘れたが、移動途中にDenmark streetの楽器屋に寄った際、Rickenbacker(というビートルズ等がよく使っていたギター。安いものでも15万円くらいする。)のギターが500ポンドくらいで売られており、安すぎるなと思って、よく見たらリッケンバッカーでなくRockinbackerロッキンバッカーと書かれているパチ物だった。見た目はそっくりだった。パチものだと思うと高い…。

 

タックルしたくなる造形

朝一で近所のAPPOLOという名のタイヤ屋に駆け込む。パンクの警告表示が出たので、空気圧をチェックして欲しい旨、伝え、見てもらう。4つのタイヤのうち1つがわずかに空気圧が減っていたようだが、とりあえず目立った外傷などはないという。しばらく走ってみて、もし仮に、また警告が出たら来てくれと言われる。しかもこのタイプのタイヤは普通のタイヤでないので、仮にパンクだったとしても修理が出来ず、交換になるという。また面倒なことにならなければ良いが。

タイヤ屋に、あの白いダウンジャケットのようなミシュランのキャラクターのイラストが描かれていたので、帰宅後、意味なくWikipediaであのキャラクターの由来等を調べたところ、当初はあのプクプクした畝がもっと細く、怖いモンスターのような位置づけだったことが分かった。ビバンダムという名前らしい。

ほぼ外出せず、家で勉強などして過ごす。パン、バター、トマト等で適当に食事を済ませる。

トマトにはまる

帰宅。車のパンク警告表示が出たので、車をチェックしたのだが、特におかしな点はないように思えた。ネットで調べまくったところ、たまに異常がないのに誤動作するケースがあるらしい。とはいえ心配なので、明日、近所の車屋に行ってみようと思う。パンクしても100kmくらいは走れるとかいうタイヤを履いているらしく、本当にパンクしているのかどうか判断が難しいらしい。車屋など日本でも行ったことが無いのでやや不安だが、行かない方がもっと不安なので行ってみようと思う…。夕食にトマトに塩をふったものを大量に食べすぎてやや腹を壊すなどした。

Niku

同僚が今月、結婚するので、そのお祝いボードを朝一で作成する。昨日、頼まれたもので昨日やるつもりだったが、他のことで忙しくなってしまって頭から抜け落ちており、今朝起きたときに思い出した。昼は皆でランチに出かけた。

帰宅後、肉を焼いて食べる。漫画家の小林銅蟲が、ひたすら大量の肉塊を調理していくのを記述したブログをやっているが、そのなかでよく「豚に低温をきめる」などという切れのある表現と共に、肉の低温調理をしている様子が紹介されている。この低温調理とかいう技法には何か惹かれるものがある。たんぱく質の加水分解の始まる68度以下の温度をキープしながら、ゆっくりと肉に熱を加えていく調理技法だが、料理につきものの、タイミング勝負のようなスポーツ的要素、または極度に感覚的な要素がなく、基本的には放置で、物理的な現象の変化の結果、おいしいものが出来るというのが何か騙されているようで面白い。

NISSHIN

久しぶりに夕食としてオフィスで出前一丁を食べる。出前一丁は既に追加で数袋購入してあるので、ストックはまだある。出前一丁は本当にどの味のものを食べても同じ味がする。舌が終わっていく感じがするが、それでも悪くはない味がする。深夜に帰宅後、すぐ眠った。

Team Spice

スーパーに寄って帰宅。出前一丁、牛乳、ゴミ袋などを購入する。帰宅後、テレビで、Incredible spice menとかいう、インド人シェフ2人がイギリス各地を回って得た食材を、スパイスを使いまくりながら料理して、ヤムヤム言いながら(Yummy: おいしい)自画自賛するという料理番組を観て、意外と面白いなと思った後、作業をする。料理番組は言葉がほぼ分からなくても視聴に支障はない。

Canaletto

DulwitchにあるDulwitch picture galleryに行った。英国では最古の絵画美術館らしい。著名な収蔵品はレンブラント、ルーベンスなどの肖像画で、古典絵画にそんなに興味はないのだが、最古のギャラリーというのに惹かれて行ってみた。建築物としても有名で、天窓から拡散光を取り込んで室内全体をボワッと照らす手法を初めて使った美術展示空間らしい…。設計はジョン・ソーン。

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天窓が上部に突き出ているのが見える。_DSC8621-

照明も設備としては、ついていたが電源はすべて落ちており、自然光だけでこの明るさを作っていた。影が柔らかい。

全く知らなかったが、Canalettoという18世紀ヴェネツィアの画家の絵が面白かった。細部まで細かくかき込まれた、整いすぎているくらいの緻密な風景画なのだけど、遠くから見てやけにチカチカして見えるなと思ったら、ハイライトの部分に、不自然なくらいに白い点をポツポツと打っていて、それで乱反射のような効果を出していた。やや浮き気味な程、白いドットが存在感があり、ややシュールな感じがした。
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帰宅後、写真の中のハイライトを検出して、そこに白い点を打刻するスクリプトを作ってみた。03-04-

思った程、シュール感が出なかった。イラスト風に加工した写真の上に重ねると、何となく、馴染むには馴染むが、画像としては良くあるフリー素材のようで全く面白くなかった。

02-01-

present tense

今日は引っ越し荷物開梱の際に発生した、大量の空ダンボールを引き取りに来てもらうために、朝から家で待機していた。3時過ぎに業者が来て、引き取っていってくれた。これから出かけるにも微妙な時間で、結局夕方まで部屋の掃除などをして家にいた。

夕食に、会社の人に薦められた近所の寿司屋に行ってみた。やはりどうしても値が張るが、味はおいしかった。回転寿司以外の寿司屋に一人で入った記憶が無いが、もしかしたら人生において初めて単独で寿司屋に入ったのかも知れない。でも以前にも、そう感じたことがあったような気がするので、忘れているだけかも知れない。店は非常に繁盛しており、店員の方々がせわしなく動いていた。自分は未だに、ゆっくりとひとりで食を楽しむというのが苦手で、ふだん家では、だいたい本やiPadを高速で見ながら食事をしているので、寿司のような、間を置きながら出てくるような類の食事だと、そのインターバル時間に何をしていればよいのか分からなくなってしまう。間を埋めるためにアルコールは効果的だろうが、まるで作業のようになってしまう。かつて、フランス料理屋かどこかで、コース料理の合間合間に、文庫本を読んでいる人を見たことがある。その時は、それが一般的なマナーの観点から、やや奇妙なものに映ったが、自分も同じ種類の人だと、感じた。

金曜

やや渋滞に捕まりつつも帰宅。適当にハンバーグ等を焼き、食べた。金曜の夜なのでどこか外食に出かけても良いかと思ったが、やや億劫で、家で済ませて夜は本など読んでいた。何か近くに音楽が聞けるパブのような場所があるとよいのだが。。