煎餅

Ss氏とロンドン東部のあたりを観光する。Whitechapel galley、Brick lane、Spitalfields market、Shoreditchなどをまわった。特にレコード屋Rough tradeにてもろもろ新譜等を聴いて長く時間を過ごした。Ss氏もいくつか何か探していたものを見つけられたらしかった。

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その後、出発前に、雑誌FIGAROを参考にしまくりながら調べておいたHackney付近に移動し、小さいアンティークショップなどを見た。行ってみようとした店や喫茶店は、日曜夜なので既に閉まっており、無駄足となってしまった。

更にその後Dalston付近に移動し、Duke’s Brew & Queという、いろいろなビールが有名らしいパブに移動し、夕食を摂った。自分はやはり肉が食べたくなって、ステーキを食べた。。味はおいしかった。

更に畳み掛けるようにCafe OTOに移動し、Predicateというバンドのライブを観た。London Jazz festivalの一環で、ジャズの即興演奏のバンドだったが、ギターのAlex wardという人のノイズギターが非常に良く、非常に自分の好みの演奏だった。ややギターだけ妙に音がでかく、強烈で、バンドとして調和が合ったのかというと怪しい感があるが、それでもギターのぐちゃぐちゃな感じは好きだった。

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一日でいろいろと回った日だった…。

Liverpool

先週に引き続き、Ss氏とW氏と小旅行へ。今回は電車でLiverpoolまで行った。サッカーとビートルズで有名なイギリス有数の港町…。

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マシュー・ストリート。ビートルズが演奏していたキャバーンクラブ等がある。今日はサッカーの試合があったらしく、多くの人が路上で奇声を発していた。

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港のほうに突如、設置してあった小型メリーゴーラウンド。ビートルズの「Get back」がBGMとしてかかっていて何か非常にシュール感があって面白かった。

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明らかにイエローサブマリン的な船が停泊していた。

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ビートルズの博物館のような施設「BEATLES STORY」。オーディオガイドが日本語音声のものがあり、これが非常に面白く、つい全部のエピソードを聞いてしまう程だった。かなりじっくり見ていたので、リバプールの滞在時間のほとんどをここで使ってしまった感があるが、非常に満足度が高かった。特に結成初期のスチュアート・サトクリフやピート・ベストがいたころの話など面白かった…。

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ビートルズが無名の頃からビートルズを取り上げていた「マージー・ビート紙」の編集室を再現した部屋。月5ポンドくらいの家賃で屋根裏を借りてひたすら原稿をタイプしていたという。

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再現されたキャバーンクラブ…。

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BEATLES STORYを後にし、今度はいまだ現存するキャバーンクラブへと向かった。一度、店を閉じてからまた再会したらしい。ギター弾き語りのミュージシャンがビートルズの曲をやっていた。

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その後、またgoogle先生にきいて高評価だったインド料理屋でナンとカレーなどを食べた。ここも静かで良い感じで、味もおいしかった。

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電車のなかで、泥のように眠りまくりながらロンドンに帰った。楽しかった。

大学の会

勤務後、大学の卒業生で、英国在住のひとたちの大規模な総会があるというので、会社で同じ大学を出ている人に誘われ、行ってみた。少し遅れて到着した。会はクイズ大会やビンゴ大会、じゃんけん大会などイベントが多くあり、結構盛り上がっていたようだった。普段だったらこういう場には怖くて来られないが、ややリハビリの意味も込めて、行ってみた。同じテーブルの人とは、明るく話しかけたつもりだったが、あまり話も続かず、殆ど会話も出来ないまま、会は終了して行った。殆どイベントが間髪入れずに続いていたため、いわゆる歓談の時間というのがそもそもあまり無かったことにも起因していると思いたい。クイズの内容が、特に大学、英国に関連性のあるものだけでなく、漢字に関する問題がやけに多く、「ようかん」を漢字で書け(羊羹)、日本で最も画数の多い漢字は何か(たいと:84画、龍の字3つと、雲の字3つの組み合わせからなる文字でコンピュータ上では変換不可能)、など、出題の意図が不明で狂気があり、それは面白かった。

会の終了後、大学の同じ学科で2つ上だった人を発見し、話しかけた。こちらから一方的に知っているだけだったが、その人が、学生の頃の課題で、面白い形の造形物を作っているのを見て、話してみたいとは思っていた。気さくに対応してくれ、連絡先など教えてくれた。またちゃんと時間のあるときに話してみたい。

帰りは会社のTk氏が家まで送ってくれた。

ドラムの手数

勤務後、Ss氏とともにDalstonにあるVortex Jazz clubに行く。例によって全く知らないバンドの日だったが、このVortexの雰囲気が非常に良かったので、ぜひお連れしたいと思い、やってきた。遅れて行ったために座れなかったので、後ろで立って観ていた。バンドはあまりジャズっぽくないというか、疾走感があってポストロックバンドのような感じでとても良かった…。

演奏を聴いた後は、Dalston駅のそばのイタリア料理屋にて食事をした。閉店まぎわでお客さんはほぼいなかったが、店員が非常に愛想良く、味もおいしく、良かった。店を出ると雨が降っており、パラパラと雨に濡れながら駐車場に戻った。駐車場出口付近になぜかパトカーが止まっており、ここからは出られないので戻れという。だが出口はそこしかなかったので、詰んだ状態になり、再度行ってみたところ、今度は通れた。駐車違反、レッカー移動と最近、連続で経験していたので、また何かまずいことになったのかと、思った…。

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午後より、ある宣伝写真の撮影立ち会いのため、ロンドン郊外にある巨大な撮影スタジオに向かった。巨大な倉庫のようなスタジオが何棟も連なる施設で、写真だけでなく映像の撮影等も行っていた。完全に偏見が入るが、こういう何やら業界人っぽい人たちが大量に集まって、皆で何かをワッと面白く作り上げようとする雰囲気が苦手であまり好きではない。職業上、致命的だと思うが…。

夜はロンドン市内のタパス屋に連れて行ってもらい、会社の人とコーディネーター的なかたと4人で食事をした。コーディネーター的な人は20年前くらいに何のアテも無い状態で突発的に渡英し、その後20年近くこちらで仕事を見つけたり作ったりしながら生きているという。。。