アミノ酸

スーパーに寄って帰宅。プルコギ肉(既にネギ等と共にタレに漬けてあって焼くだけのやつ)および野菜などを購入し、夕食を作成した。プルコギ肉を初めて買ってみたが、わりあい安く、美味しかった。DSC_0588今日も雨が降っており非常に寒い。

エビ

イギリスでは今日は祝日で休みだった。土曜にやる予定だったことを午前中にやった。昨日は一日中、フラフラと揺れていた関係で足の筋肉を結構使っていたようで、歩くと痛かった。それとは関係なく、気分の不足で、今日も一日、家にいた。雨が降っていたことに夕方くらいに気付いた。

FSTVL

社の同僚T氏と共にFSTVLという音楽フェスに行った。Upminsterのただ広い農地の中にある飛行場?か何かで開催されており、堆肥のにおいなどがした。

午前中に到着したものの、人がほとんどおらず、皆、もっと後になってから来たようだった。

会場内の屋台で、南国風な柄のペラペラなシャツらしきものを売っており、なんとなく自分はここに来てもまだ、昨日の自室のベッドの中にいるような沼のような気分を少し抱えていたので、あえてシャツを購入、着用した。さらに、極端から極端に走り、フェイスペイントの屋台で10ポンドを払い、顔全体に「ドラえもん」のペイントを施してもらい、顔が青と白になり、全体的にチンドン屋のような風体になった。ドラえもんは当然、知られていないので、スマートフォンでサンプル画像を見せた。仕上がりは完全にピエロのような感じにカスタマイズされ、いわゆるドラえもんらしいかわいさは全て失われていた。

多くの人々に写真を撮られたが、皆、ピエロ的な何かだと思っていたようだ。自分は聞き取れなかったが、同行のT氏が、誰かがすれ違い様に「Doraemon…」と呟いていたのを聞いたらしかった。
_DSC0117 _DSC0123 _DSC0133 _DSC0135

音楽はとても良く、Ricardo villalobos, Sven Väth, Carl Craig, Luciano, Adam Bayerなどミニマルテクノのミュージシャンを聴いた。とりわけLucianoは非常に素晴らしい内容だった。テクノは原始的なので、どこがどう良いという説明は難しく、リズムが気持ちが良いか良くないかという、単純にそれだけなのだが、良いものは、音が体にパチ、パチと一音一音はまっていくような感じがする。

_DSC0145 _DSC0151 _DSC0165Fatboy slimもトリとして出演していた。映像と光の演出が華やかで、これも祝祭感があって、楽しかった。良いイベントだった。

演奏終了を待たずして、混む前に、会場を後にすることにした。明らかにドラえもんではないピエロの顔のまま、車で帰宅した。この顔で事故は起こしたくないと思ったので、普段より更に慎重に行った。仮面も悪くないような気もした。顔にピエロ風の絵さえ書いてあれば、普段、無表情な人間であっても、写真を撮られ握手をする対象になる。でも最も記憶に残るのは、顔を合わせた何十人ものうちの誰かひとりが言っていた、「気持ち悪い、オレはこういうの本当に受け付けられない」というような言葉だ。

小屋

朝、掃除や洗濯などをする。昨日に引き続き、変な時間に眠くなり、外出する気が起きず、家でほとんどネットで意味の全くないものを見ているか、眠っていた。時差ぼけのせいももちろんがあるが、それと関係なく、眠いのだとも思う。昨日、やる必要があったことが終わらず、今日やればよいと思って帰ってきたが、それは一切、やる気が出なかった。朝に100%あったはずのiPadの電池残量が夜には10%を切っており、どうしようもないなと思ったが、疲れてもいないのに疲れている気がして何もしなかった。

金曜

閉店ギリギリのスーパーに寄って帰宅。韓国、日本、中国の食材などが売っているスーパーなので、蕎麦や冷凍の点心などを購入。蕎麦を茹でて夕食とした。普段、あまり時差ぼけはないのに今回はひどく、昼過ぎくらいにとても眠かった。

普段、使い捨てのコンタクトレンズを使っているのだが、それが切れてきたのでネットで購入した。特に眼科の検診など必要なく、度数さえ分かっていれば購入できた。届いた段ボールを開けると、コンタクトレンズの箱とともに何故かHARIBO(というグミ)の小さいパッケージが一袋、おまけで入っていた。関連性は謎だった。

Denny’s

サンフランシスコからロンドンへと戻った。約一週間程、滞在しており、土日も終日、業務をしていたので、割と疲労がたまっていた。

一日のなかでの寒暖の差がとにかく激しく、日中はある程度の暑さになるが、夜は冬のように寒かった。サンフランシスコに来たのはこれで二回目だが、ベッドタウンへと向かうモーターウェイなどは初めて見たので、片側5車線などがザラにある巨大な道路はやはりアメリカっぽさがあった。_DSC0095_DSC0097

多肉植物が道ばたに多く生息していた。

_DSC0098_DSC0104 _DSC0105

ヒッピー風な老夫婦がヒッチハイクを試みていた。自分だったら、おそらく乗せる事はないと思うが、今までずっとどこかからこうして流れてきたのだと思う。近くの茂みの中に、青いテントが隠れており、これが彼らの宿のようだった。行き先のプレートを見てみたかったが、無理だった。

_DSC0106

何となくDenny’sで食事をしてみたくなり、寄った。ロゴマークが日本のものと違う。デニーズはカリフォルニアで創業されたものらしい。日本にはたくさんあったがイギリスにはない。なんとなく、ステーキを食べておこうと思ってTボーンステーキを頼んだ。夕方6時を回っていた時間だったのに、朝食ですか?夕食ですか?と聞かれたので混乱したが、ここではどの時間帯でも両方のメニューを頼めるっぽかった。詳細は知らないが…。

_DSC0017 _DSC0109

月曜に人に連れられてサンフランシスコ市内で訪れたTadich grillという店は、アメリカで三番目に古く、カリフォルニアで一番古いレストランらしいが、おいしいシーフードレストランだった。クラシカルな趣を残しつつも簡素な空間で、落ち着いた。

from Tadich grill website

サンフランシスコ

出張でSan Francisco(正確には少し南に下ったSan Mateo市)に来た。ヒースロー空港から11時間くらいのフライトだった。強い日差しが指しており、見た目には非常に暑そうなのだが、かなり寒かった。空港でレンタカーを借り、初めて右側通行の道を運転した。恐ろしい。

_DSC0103

The art of dining

出張でロンドンへ来ていたT氏と食事をすることになり、せっかくなので面白い食事をということで、The art of diningというイベントに参加した。Experimental, Foodなどのワードでgoogleを検索していてたまたま見つけたのだが、不定期に、歴史的建造物の一室を使って、その建物の歴史と文化にちなんだ料理を楽しむという趣旨のもの…。

_DSC0013 _DSC0014今回の会場はロンドンの西部にあるOsterley Houseという巨大な邸宅だった。昔、東インド会社を経営していた一族の所有物で、今回の食事は東インド会社の貿易経路である日本、中国、シンガポール、インドなどにちなんだものになっていた。

from The art of dining website

from The art of dining website

相当な年代物であろう絵画が壁にずらりと並んだ荘厳なLong galleryという部屋に、一列の長いテーブルが設置され、その周りを折り紙のツルとか、100円ショップで買った正月飾りのようなものなどがチープなものが舞うようにデコレーションされていた。

この建物は18世紀に、新古典主義の建築家として知られたRobert Adamsによって改修された。長い時間をかけてひとつひとつの調度品まで吟味され、厳格なクラシック的様式美をもった空間に仕上げられ、それが現代まで丁寧に維持されてきたのだと思うが、ついにチープな折り紙、針金のアーチ、使い捨てのお祭り用装飾、レンタルの机と切りっぱなしの布のテーブルクロスの侵入を許した。Adam氏はもしかしたら泣いたり怒ったりしたかもしれないが、それは自分にとっては心地の良いものだった。「格」が少し落ちていないとどうにも落ち着かない。格を落とす程度、その妙味のおもしろさの方が気になる。

T氏を宿まで送っていって、お土産物などをいただいて、帰宅した。一年ぶりくらいだったが、変わらずに精力的に動かれているようで、もろもろ楽しい話を聞かせてもらった。

パン

家で作業等をし、午後に少しだけショッピングセンターに行ってトースターを買った。今までフライパンの類でパンを焼いていて面倒だったので、ついに購入に至った。便利な機械だ。トーストを立て続けに4枚くらい食べたのでさすがに舌が飽きた。トースターひとつとっても、10ポンド以下の物から、80ポンド近くする物まで多くのバリエーションがあるが、何となくほぼ全ての製品が曲線的な形をしていた。もっと単純なしょぼい箱っぽいものが良かったが、なかったので、次点の中から何を選ぶかということで意味なく長考を迫られた。全てピンと来ないが、その中から何か一つを選ぶ必要がある、というシーンは日常において良く発生する。多くの場合は、更に探せばピンと来るものがどこかに実は存在しているのだろうとも思うが、そうまでして探したほうがよい物と、そこまでするほどでもない物がある。

散髪

髪を切った。朝、髪の毛をセットする等が面倒なので、最近はパーマを適当にクシャクシャとかけており、合理化を図っている。今回もクシャクシャとやろうとしたが、程度の伝え方を誤ったのか、非常にゆるくかかってしまって、元々の癖っ毛とあまり大差ないような気がした。