深夜まで作業。先日、藤子不二雄Aの「まんが道」を読んだ関係か、ドラえもんの映画主題歌が聴きたくなり、武田鉄矢を口ずさみながら帰宅。ドラえもんは藤子F不二雄のほうの作で、Aのほうではないかと思うが別にどうでも良かった。
2014-03-26-水曜日
当たり
作業が終わらず、またオフィスに泊まる。終わらない事は朝からもう分かっていたので、寒くないようにフリースの上着等を持参していた。今夜はまた寒さが戻ってきていたので、上着があってよかった。
スニッカーズが「当たりが出たらもう1本」のキャンペーンをやっていて、今日たまたま当たりが出たのだが、カラ袋を持って購買に再度行くのが面倒で、捨てた。
2014-03-25-火曜日
送別会
2014-03-24-月曜日
月曜
深夜まで作業をする。帰宅後すぐ眠った。
2014-03-23-日曜日
Seven Sisters
突発的にイギリス南部、SussexにあるSeven sistersという白い崖を見に行く。なんとなく、どこでもよいので自然っぽいところに行こうと思った。以前に行ったドーバーと同じように、炭酸カルシウムを主成分とするチョーク質の崖だが、地理的には場所はだいぶ離れている。かなり巨大な崖で、その白さときれいすぎるくらいの断面から、やたらと高貴な感じがした。七つの岬があることからSeven sistersというらしいが、どれがその7つに該当するのかは分からなかった。
無数に落ちているチョーク質の石は非常に柔らかく、少し削っただけでも簡単にペースト状になる。
すぐ反対側に位置する崖は赤褐色で、地理的にほぼ同じ場所にあるのに、地質が全く違うのは面白い。
崖を下からしばらく見た後、崖の上にも登ろうと思い、草原を歩いたところ、簡素なトーチカを数基、発見した。イギリス南東部の海岸と、フランス北部の海岸には第二次世界大戦のトーチカが無数に残されているらしい。特にフランス北部の海岸線はアトランティック・ウォールと呼ばれ、その強力な防御力で海からの侵攻は困難とされていたようだ。そこを強引に突破したのが有名なノルマンディー上陸作戦となる。
軍事関連の知識はほとんどないのだが、トーチカの建築的な存在感には関心があって、調べた事がある。昨日、tate britainの展示で見たトーチカの写真はまさにフランス北部の海岸線にあるもので、それらは何故か、どうも単純に機能的要因だけではなさそうな異様な造形になっていて、より興味深い。
中にも入る。レンガ作りのものとコンクリート作りのものがあった。天井はトタンの波版が貼ってあった。

牛とトーチカ
だいぶ歩いたが、やっと崖の上に到着し、波打っている地面を眺めた。
最初、景色に気を取られてしばらく気付いていなかったが、周りを見ると、落ちている小石を使って、地面にいくつも名前が書いてあった。アルファベット以外にもハングル文字らしきものや、判読がかなり際どいがデーバナガリー文字のようなものもあった。石は風や雨などでやがてバラバラになるので、文字の形状が消えかけている状態のものもいくつもあって、生き死にのグラデーションがあった。観光地のベンチや木などに、文字をマジックで書き付けたり、クギ等で刻むのは正直あまり好ましいと思っていないが、この感じは悪くはなかった。悪くなかったが、自尊心の関係で自分の名前はセットして来なかった。
来る前にガソリンスタンドで、昼食用にサンドイッチを買ってきていたので、見晴らしの良いここで食べようと思った矢先、今まできれいに晴れていたのに急に雨雲が来て、雹に近い、痛いような冷たい雨が降った。小さい傘は持っていたが殆ど意味をなさず、ずぶ濡れになり、しょぼいサンドイッチを良い感じのところで食べるという小事すら叶わず、セブンシスターズを去った。山から降り、駐車場に着く頃には、またきれいに晴れが戻ってきて、新しく来た人々は半袖で揚々と道を歩いていった。
2014-03-22-土曜日
展示など
tate britainにRichard Deacon(というイギリスの彫刻家。ターナー賞受賞者)の展示を観に行く。曲げ木を大胆に使ったうねるような彫刻や、鉄をボテッと大胆に塑像した彫刻がかなり面白かった。曲げ木の最小半径部分の、極端な力がかかって繊維がはじけながらも、折れる事なくカーブしていく感じとか、延べ鉄の表面の鈍いボコボコ感とか、人工的なのに、素材の生っぽさの迫力があった…。

from tate britain website
さらに同じtate britainでやっている「RUIN AND LUST」という廃墟をテーマとした企画展を見る。第二次世界大戦の時の、コンクリートの塊で作られたトーチカの写真がメインビジュアルとしてポスターに使われていて、あっと思って引き込まれた。


from tate website
時代をまたいで、様々な絵や写真が展示されていたが、Paul Nashという画家の絵も良かった。基本的にこのようにざっくりと色が塗られたシュルレアリズムの絵は好きなのだが、画面の中のオブジェクト群の弱い存在感の雰囲気がとてもよい。
さらに水上バスに乗り、川をまたいでtate modernのほうへも足を運ぶ。tate britainとtate modernをつなぐ水上バスがあることは知らなかったのだが、たまたま見つけたので、乗った。
Richard Hamilton(というポップアートの巨匠の一人)の回顧展を見た。ポップアートは実際の製作物がどうこうというより、観念的に、あとその時代の文化的に価値があったというものがほとんどだと思うので、作品というより歴史として興味をもっている。あとポップアートの人は強烈な言葉を多くのこしているので、それも面白い。部屋のひとつに、マルセル・デュシャンの代表作「大ガラス」をこのハミルトン氏が丸々複製したものが置いてあり、「大ガラス」はデュシャンのメモに沿って製作すれば、誰でも複製出来るようになっていることを知った。

from tate website
2014-03-21-金曜日
米
今日はロンドン市内にて業務していた。スーパーに寄って帰宅。
たまに買っているムール貝パックを購入。家には買ったまま放置されていたリゾット米があったので、これらを使用してリゾットを作成することを思い立ち、実行に移した。リゾットなど作ったことがなかったので煮方をやや失敗した感があったが、ムール貝パックに封入されている煮汁がやたらと美味しいので、味は問題なかった。パックは2つ購入したので再挑戦が可能…。
学生時代、インターンで北海道の設計事務所に短期間、居たことがあったが、そこの食事は所員の当番制で、自分の番の時、リゾットと称して、炊いた米を牛乳とコンソメで煮たおじやのような物を作って出したことがある。自分はその頃、おじやとリゾットの区別がついていなかったので、(おじやは炊いた米を煮たもの。リゾットは生米を炒めてから煮たもの。)リゾットですと言って提供した。普段、弁当持参で、当番制の食事を食べていない所員のかたが、リゾットとは珍しいから私も食べさせていただきます、と言ってやってきたが、よそわれた椀を見て、あ、これがリゾット…と切なく笑ったのを良く覚えている。やがて、いつだったか自分もリゾットの定義を知ったのだが、あの日、所員のかたが「これはこれでおいしいね」と気遣いを見せてくれていたことも思い出した。無知さゆえの純粋な気持ちで偽リゾットを提供していたのであれば、別に良いのだが、自分はあの時、調理している時点で既に、たぶんこれはリゾットではないのだろうと気づいていた。が、特に詳しく調べもせず、味はまずくないので良いだろうという気持ちで偽リゾットを提供したので罪になった。
2014-03-20-木曜日
桜
2014-03-19-水曜日
エッシャー
帰宅。同僚を乗せて帰る。工事のため22時から一時閉鎖されるメインの道路に入るための「1歩前の道路」は20時から閉鎖されるというトリッキーな状況になっているという情報を知らず、22時前だったにも関わらず迂回して帰らざるを得なかった。迂回路を途中で見失って、結局30分ほどかけて同じ場所に戻ってきてしまい、かなり時間がかかって帰宅した。自分一人の時ならまだ良かったが、同僚氏を乗せていたので申し訳なかった。
2014-03-18-火曜日
火曜
帰宅。いつも使っているメインの道路が22時で工事のため一時閉鎖するのを忘れており、帰宅時には既に道路は閉鎖され、ずいぶんな遠回りをして帰宅した。迂回路の看板が分かりにくく、難儀した。もっと効率のよい道があったのではと思ったが、残念ながら今日はナビを持っていなかった。












